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中古マンション売却までの期間 - 買取は1週間~/仲介は6ヶ月~

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不動産売却は金額が金額なだけに、売りたい時にスグに売れるものではありません。

買主候補者が見つかっても、内覧や住宅ローンの調整などで多くの時間がかかります。

「売り方」によって大きく異なる

不動産は売り方によって、6ヶ月以上も差が出ることがあります。

それは売却方法が大きく2つに分かれるからです。

不動産会社が買主になる「買取」、そして個人や企業が買主になる「仲介」です。

おおまかな傾向としては、

  • 買取:すぐ売却できる
  • 仲介:時間がかかる

というイメージです。

仲介はその名の通り、不動産会社が売主と買主を引き合わせ、仲介役として売却成立させます。

仲介と買取の違いについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

「買取」の売却期間:1週間~1ヶ月

何度も説明している通り、売却方法が「買取」の場合は、不動産会社自体がその不動産を直接買い取ります。

つまり、その不動産会社が買主になるので、すぐに売買が成立します。

わかりやすく例えるなら、この場合の不動産会社は中古本屋さんのブックオフと同じポジションです。

個人が持ってきた古本をブックオフが買い取りますね。そして、ブックオフはクリーニングなどをして利益を乗せて再販売します。

不動産の買取も同じです。

個人が持ってきた中古物件をそのまま不動産会社が買い取り、リフォームなどをしてから利益を乗せて再販売します。

「買取」の場合は直接不動産会社が買い取るので、売却までに期間が非常に短く、おおよそですが1週間~1ヶ月程度でも可能です。

期間は短いですが、仲介に比べて売却金額が安くなることが多いです。

 

「仲介」の売却期間:半年~1年

一方、「仲介」の場合は不動産会社を通して、新たに購入希望者を探します。

査定 → 売り出し価格の調整 → 営業活動 → 買主と交渉 → 契約業務・・・

といくつもの重要ステップがあるため、長期間戦になりやすい傾向があります。

一般的には、おおよそ半年~1年ほどを目安にしておくと良いでしょう。

不動産大手のアットホーム㈱が調査したアンケートによると、以下のようなデータが得られています。

売り出してから売却までの期間(総数295人・単一回答)

平均購入価格 平均売却価格 平均居住年数 売却までの期間
全体 3,459万円 2,536万円 13年 8ヶ月
マンション 3,558万円 2,579万円 12年 6ヶ月
戸建て 3,295万円 2,464万円 15年 11ヶ月

参考:アットホーム

このデータによるとマンションの売却期間は平均6ヶ月程度、戸建ては平均11ヶ月程度であることが読み取れます。

戸建てはマンションに比べると、購入検討するチェックポイントが多く、これも平均売却期間が約1年であることの要因のひとつであると考えられます。

建物そのものの良し悪しだけではなく、土地(土壌汚染がないか)や境界(隣の家との境界ははっきりしているか)の判断、そして売買に必要となる書類もマンションよりも戸建ての方が多くなります。

 

まとめ

不動産の場合は、ただ所有しているだけでも固定資産税などの安くはない維持費がかかってしまいます。

諸事情でなるべく早めに現金化したい方は、まずは売却額を査定してもらってください。

所有している不動産の客観的価値を把握しないことには何も始まりません。

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※追記】 相続することになる実家マンションを一括査定してみたところ、業者によって600万円も差がありました。まずは客観的な価値(価格)を知ることから始めてみてください。

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