準備・確認

不動産売却の種類-「仲介」と「買取」の違いとは

更新日:

ちゅうかい?かいとり?

どう違うの??

不動産売却が初めての方にとっては、上記のような疑問にぶち当たるのではないでしょうか。

今回は売却方法2種類、「仲介」と「買取」についてそれぞれ紹介します。

不動産売却には2種類ある

不動産売却には2種類あるのですが、さきに比較表をお見せすると以下のような違いがあります。

仲介 買取
購入者 一般人、企業 不動産屋
売値 高い 安い
仲介手数料 あり なし
売却までの時間 遅い 早い

仲介とは

仲介とは、依頼された不動産業者が買いたがっている個人や企業を見つけます。

見つける方法としては広告宣伝をしたり、不動産流通ネットワークなどを通して探したりします。

購入希望者がすぐに見つかるかはわからないので、売却できるまでに目安として3~6ヶ月ほどはかかりますが、じっくりと販売活動できるので高値で売りやすい傾向にあります。

また仲介の場合は、売却額の一部を手数料として支払う必要があります。この仲介手数料が不動産屋さんの儲けです。

数ヶ月~1年ほどの時間的余裕があるならば、高値で売ることのできる仲介が向いています。

不動産の場合、1割売却額が違うだけで数百万円も変わってきますので、少しでも高く売却することには大きな価値があります。

買取とは

買取は、不動産屋さん自体が購入者になります。

不動産屋さんが直接不動産を購入するということです。購入希望者を探す必要が無いので、買取の場合は広告宣伝は一切しません。

買い取った不動産をリフォームしたり建て替え、価値を高めます。そして利益を乗せて、再販売するという流れです。

古本買い取りのブックオフなどと同じような構図です。本を安く買ってキレイにクリーニングして、ちょっとだけ利益を乗っけてまた売ってますね。

また買取の場合、再販売してから買手が付かない可能性があります。これは買い取った不動産屋さんにとってはリスクです。

こうしたリスクを背負ったり、リフォーム・立替費用を負担するので、その分、買取金額を低くしてきます。

どの程度安くなるかはケースバイケースですが、15~30%前後が多いとされています。

しかしながら、「いますぐに現金が必要」という方にとっては、安くなったとしても買取の方が魅力的かもしれません。

また買取の場合は、売手が本来負うべき瑕疵担保責任が免除されるのも特徴のひとつです。

瑕疵担保責任とは?

「仲介」と「買取」どっちがいいの?

どちらがいいかについては、以下の基準を参考にしてみて下さい。

 

時間かかってもいいから高く売りたい → 仲介

いますぐに現金がほしい → 買取

広告に我が家を出したくない → 買取

一般の人に内覧に来てほしくない → 買取

 

大切なのは「何を重要視するか?」ということです。

少しでも高値で売却をしたいのであれば、仲介を選んでおけば間違いありません。

まとめ

不動産売却するほとんどの方にとって、売却方法が2種類あることも最初は知らないでしょう。

当然です。買取の場合は広告宣伝もしていないので、一般人の目に触れることはほとんどありません。

一般的に多いのは仲介ですので、まずはお試しで仲介会社に査定依頼をしてみるのも良いでしょう。

≫無料一括査定サイトについて

※追記】 相続することになる実家マンションを一括査定してみたところ、業者によって600万円も差がありました。まずは客観的な価値(価格)を知ることから始めてみてください。

NTTグループが運営する一括査定
HOME4Uの公式サイトへ

賃貸でもお馴染みホームズの一括査定
ホームズの公式サイトへ

-準備・確認

Copyright© マンション売却の流れとコツ | マンションうーる , 2018 All Rights Reserved.