査定

【見極め】担当者が「信頼できるか」見抜くための7つのポイント

投稿日:

本格的に査定をしてもらう訪問査定では、あなたのマンションに不動産会社の担当者がやってきます。

実はこの時は、担当者を「査定」し、信頼できるかどうかを見極める絶好のチャンスでもあります。

マンション売却は数千万円のお金が動きます。不動産会社選びだけでなく、担当者選びも妥協できません。

【見極め】高値売却してくれる不動産会社へするべき3つの質問

担当者を見極めるポイント7つ

  1. 見た目はどうか
  2. 準備はして来たか
  3. わかりやすい説明か
  4. ヒアリングしてくれるか
  5. 「わからない」と言えるか
  6. 瑕疵を指摘できるか
  7. 宅建資格を持っているか

1.見た目はどうか

見た目が全てではないですが、査定に来る担当者の身なりや・清潔感も非常に大切です。

靴下に穴が開いている、タバコ臭い、手の爪が汚れている、スーツがよれよれ、ノーネクタイ・・・

いろんな要素がありますが、あなたの感覚で「あれ?ちょっと…」と思うようなことがあれば、その不動産会社にお願いするのは避けた方がいいかもしれません。

これから数千万円のお金が動く大事な取引を、そんな方にお任せできますか?第一印象はとても大事です。

2.準備はして来たか

査定する際に、なにか準備はしてきていたかでも判断できます。

類似物件の売却事例、近隣エリアの相場データ、市況レポートなど何でもいいですが、有益な情報を持ってきたでしょうか?

ただ単に査定をしてもらうだけでも文句は言えませんが、できる担当者は、この時点ですでに色んな資料などを準備しています。

3.わかりやすい説明ができるか

不動産の話は聞き慣れない言葉も多く、素人には理解が難しい話も少なくありません。

そんな時は、かみ砕いてわかりやすく説明してくれる担当者でしょうか?

業界用語だけで話を進めてくるような担当者は、きっと買主側に対してもそのようなスタンスでしょう。

こちら側のレベルに合わせ、円滑なコミュニケーションができる担当者が望ましいです。

4.ヒアリングしてくれるか

こちらの話を聞かずに、一方的に話をどんどん進めるようなオラオラ系の担当者がいるのも事実です。

売ることになった背景や理由、希望条件などをヒアリングせずに、とりあえず自己都合で売りさばこうとしている担当者はNGです。

不動産に限らないことですが、相手の立場になって考えられない営業マン、担当者は仕事がスムーズに行きません。

5.「わからない」と言えるか

いくら不動産のプロといえども、担当者も人間です。不動産業界のこと全てを完全に熟知していることはあり得ません。

こちらからの質問に対して、素直に「わからないので、確認後あらためてご連絡します。」と言える担当者かどうかも重要です。

ごまかそうとする曖昧な回答や、とにかく「大丈夫です」「お任せください」と安請負する担当者はおすすめできません。

6.瑕疵を指摘できるか

瑕疵とは、不動産の欠陥のことです。売却時においては、売却価格を押し下げるマイナスポイントになります。

マンションで言えば、クロス(壁紙)や廊下のキズ、キッチンや風呂場などの水回りのヨゴレなどが瑕疵になることが多いです。

こうした瑕疵はあらかじめわかっていれば対策できますが、数週間~2ヶ月ほどの時間を要します。つまり、この査定時に気付けば十分に対策が間に合うのです。

ただ査定価格をマニュアル通りに出すのではなく、「より高値で売却する」という意識が担当者にあれば、担当者の方から自ら瑕疵についてアドバイスしてくれるはずです。

中古マンション査定の「価格算出」以外のメリット~瑕疵と遵法性~

7.宅建資格を持っているか

帰り際でいいので、「宅建資格を持っていますか?」と尋ねてください。持っていれば信頼できると判断します。

宅地建物取引主任者(宅建)とは、国家資格のひとつであり、売買契約時での重要事項説明などは宅建資格者しか行ってはいけません。契約書への記入・捺印なども有資格者のみです。

マンションへ出向き、査定をするだけなら宅建資格を持っていなくても違法性はないですが、売主側からすると担当は有資格者であってほしいものです。

同時に、査定という大切なポイントで宅建資格者を行かせない、その不動産会社の姿勢も判断できるかと思います。

まとめ

上記7つのポイントすべてに合格している必要はないですが、相性やフィーリングだけで選ぶようなことはしないでください。

仲のいい友達を見つけるために査定をお願いしているのではありません。

会社・人を見極め、より高値で売るために査定していることをお忘れなく。

※追記】 相続することになる実家マンションを一括査定してみたところ、業者によって600万円も差がありました。まずは客観的な価値(価格)を知ることから始めてみてください。

NTTグループが運営する一括査定
HOME4Uの公式サイトへ

賃貸でもお馴染みホームズの一括査定
ホームズの公式サイトへ

-査定

Copyright© マンション売却の流れとコツ | マンションうーる , 2018 All Rights Reserved.